FAQ 【テスティングヘルパー】テストセンターで受検者が不正を行った場合はどうなりますか？

オンライン会場・リアル会場ともに、テストセンターで不正行為を発見した場合は、その場で受検を中断し、企業の方に連絡します。

以下の行為は不正行為とみなされます。
・方法を問わず、他の受検者に補助を与える、または他の受検者から補助を受ける。
・ 禁止されているものを使用する。
・検査中に他の受検者を覗くなど、不自然な行動をする。
・出題された問題を撮影・書き留めるなどして外部へ持ち出すこと、およびそのための行為。
・方法を問わず、カンニング行為をする。
・監督官の指示、またはテストセンターの規則に従わない。
禁煙・飲食禁止・携帯電話不可等のルールを守らない。
・ テストセンター内に、混乱や検査の中断を招くような行為をする。
騒ぐ、あばれる、他人に危害を加える、危険物を持ち込む等。
・その他、一般常識から著しく逸脱する行為や言動。
・検査会場内で他の受検者と会話をする。
・自分以外の人間のために受検する。（替え玉受検）