FAQ 【テスティングヘルパー】受検者が受検できないよう制限できますか?
- 回答
SPIを受検させる必要がない応募者に誤って受検依頼を送ってしまった場合など、一度受検者登録をしたものの受検させる必要がなくなった時は、「受検不可フラグ」を設定してください。
「受検不可フラグ」が設定された受検者は、受検可能な期間中であっても、テストセンターの受検予約や、受検ができなくなります。
誤って登録をしてしまった場合や、不正行為の発覚などで受検を認めない場合にご利用いただけます。
再度、受検可にフラグを戻すことも可能です。
※「受検不可フラグ」を設定しても、設定完了前に受検者がログイン済みの場合は、受検が継続されます。
※受検者のステータスによって「受検不可フラグ」の設定はできません。
【「受検不可フラグ」の設定ができないステータス】
■WEBテスティング
■テストセンター
※1.最新ステータス欄が「性格適性検査第〇部受検中」「性格検査第〇部受検済」の場合
※2.能力検査受検の仮予約がされていない状態であれば、「受検不可フラグ」を立てることができます。
■インハウスCBT
以下の手順で「受検不可フラグ」の設定をしてください。
(1)対象受検者を検索
・受検不可対象者が登録されているテスト管理BOXの[受検者]をクリック
・[対象者を画面で検索]をクリック
・削除対象受検者の検索条件を入力し[検索]をクリック
(2)「受検不可フラグ」の設定・検索結果から対象となる受検者の氏名をクリック
※複数の受検者に設定する場合は、氏名横のチェックボックスにチェックを入れ、[次へ]をクリック
・受検不可フラグ欄の[受検不可(チェックを入れると受検不可になります)]にチェックを入れ、画面最下部の[確認]ボタンをクリック
・表示されている内容に誤りがないことを確認し、画面最下部の[変更]ボタンをクリック
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